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健診で「異常なし」でも腎臓や脳・心臓を傷めていく「仮面高血圧」の脅威 成人の5人に1人が該当・腎臓病リスクは3倍

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わき腹を押さえる男性
健康診断で「血圧異常なし」と出ても安心してはいけない理由とは――(写真:freeangle/PIXTA)

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健康診断で「血圧は正常です」と言われた読者の皆さん、その数値、本当に信用していいのでしょうか。

実は成人の5人に1人は、病院では正常でも、家や職場、夜間に血圧が高い「仮面高血圧」の状態にあることがわかっています。この仮面高血圧を放っておくと、脳や心臓はもとより、腎臓への悪影響も大きいと言われています。

健診で「異常なし」と言われた人の中に、これだけのリスクを抱えた人が相当数いる――。それが今、日本人の健康を脅かす深刻な問題として注目されているのです。

「仮面高血圧」危険度チェック

まずは危険度をチェックしてみましょう。以下に1つでも該当する人は「仮面高血圧」の可能性が考えられます。健診で「血圧は正常」と言われていても、リスクがあるグループだといえます。

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【腎臓病は3倍のリスクに】

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