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昇進・異動のストレスを成長へ変えるには?SMBCグループが新しい学びのプラットフォーム「みんなの研修」を発表

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都内で行われた記者会見で、新ブランド「みんなの研修」を発表する、SMBCコンサルティングの田中良一社長
  • SMBCコンサルティング 制作:東洋経済ブランドスタジオ
新しい環境への適応は、たとえ喜ばしい「昇進」であっても心身に重い負荷をかける――職場での環境変化を経験した社員の約7割がストレスを感じている実態が最新の調査で浮き彫りとなった。「変化」が日常になった時代に、ビジネスパーソンがそのストレスを自身の成長へと繋げるにはどうすればよいのか。その解の一つを、50年以上にわたり人材教育サービスを手がけてきたSMBCコンサルティングの総合研修サービス「みんなの研修」に求める。

職場の環境変化が招く「見えない不調」の衝撃

今年3月、都内で開催された新サービス発表会で、一つのデータが示された。SMBCコンサルティングが実施した調査によれば、過去3年以内に職場の環境変化を経験した会社員1,000人のうち、73.6%が「緊張やストレスを感じた」と回答したのである。

特筆すべきは、新卒・中途入社などの変化だけでなく、昇進や昇格というポジティブな変化であっても、多くの社員が心身の不調を感じたという点だ。

日々の業務に追われる中で心のゆとりが失われ、知らず知らずのうちにストレスを蓄積させた社員が、ある日突然、糸が切れたようにリタイアしてしまう。人事担当者や経営層にとって、この「見えないリスク」をいかにして、人材・組織の成長へとシフトさせるかは、喫緊の課題と言えるだろう。

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出典:SMBCビジネスセミナー「みんなの研修」調べ「2026年職場の環境変化とストレス・パフォーマンスに関する調査」

SMBCグループが提供する「みんなの研修」という解

こうした社会的背景を受けて、SMBCコンサルティングが導き出した一つの答えが、「SMBCビジネスセミナー みんなの研修」だ。

1971年に始まり、延べ100万人以上のビジネスパーソンの成長を支えてきたSMBCビジネスセミナー。長きにわたり培ってきた膨大な実績と知見を、よりわかりやすく、使いやすい形で総合研修サービスとして再構築。これまで三井住友銀行の取引先企業を中心に提供してきた良質な学びの場への門戸を、日本のすべての企業、すべての働く人に開いた。

新たな知識やスキルを習得し、実践に活かす。そして、そこから生まれた課題を、さらなる学びで解決する。この「学び」と「実践」のサイクルこそが変化による不安への対抗策となるだろう。

「みんなの研修」は、人材の流動化が進み、個々のキャリア自律が求められる現代において、働く人の背中を押す企業が提供すべき「学びのプラットフォーム」と位置づけられている。

実務家講師と来場型研修が生む「現場直結型」の学び

「みんなの研修」の最大の特長は、対面による学習効果へのこだわりと、講師陣の質にある。

年間約1,700回にも及ぶ来場型研修を支えるのは、300名以上の実務家講師陣だ。圧倒的な開催数もさることながら、すべての講座において各領域の社外の専門家が講師を務めている点も注目すべき点だ。

「それぞれの領域において、実務に精通したプロフェッショナルの講師が揃っている。何を学ぶかと同様に、それを誰から、どのように学ぶかも重要。講師陣の『質』と『厚み』は、これまで私たちが最も力を注いできた点だ」と、同社執行役員の河田康幸氏は強調する。

オンライン学習が普及した今だからこそ、あえて同社は対面でのアウトプットを重視する。グループワークやロールプレイングなどを通じて他社の受講生と切磋琢磨する経験が、知識のインプットだけでは得られない、実務で活かせる力を養う。他社交流による刺激は、来場型研修ならではの大きな効用の一つだろう。

「年間およそ1,700回の来場型研修を300以上のテーマで実施しているのは、いずれも国内有数の規模だ」と同社執行役員の河田康幸氏は語る

効率と質を両立するサブスク型受講スタイル

多忙を極める中堅・中小企業の人事担当者にとって、自社の教育体系の構築やコスト管理は大きな負担だ。「みんなの研修」は、そうした現場の悩みに寄り添い、多様な学びを揃えた4つのサービスを提供している。

新任取締役・執行役員セミナーなどのパッケージセミナーや専門性の高い研修を揃えた「プレミアム」、学び放題の定額制と都度払い制を選んで豊富なラインアップから受講できる「ベーシック」、オンラインでいつでも学べるセルフラーニング動画の「ライブラリ」、そして、自社の課題に合わせてカスタマイズできる「講師派遣」。

特に注目したいのは、「ベーシック」におけるサブスクリプション方式の導入だ。年間約1,500回の来場型研修と300回のオンラインライブ配信が、人数に応じた月額利用料で受け放題となる。これほどの規模で来場型研修にサブスクを導入する事例は国内でも珍しい。

これにより、人事担当者は「予算の範囲内で、誰にどの講座を受けさせるか」という煩雑な調整から解放され、年間を通じて計画的かつ柔軟に人材育成を推進することが可能となる。

必要な時に、必要な学びを、質の高い講師から得られる。この環境をつくることが、社員のエンゲージメントを高め、組織を強くする鍵となるはずだ。

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来場型、ライブ配信、アーカイブ動画視聴、カスタマイズ研修のすべてを取り揃え、さまざまな企業の教育ニーズに応える

変化の時代を乗り切る核となる「成長の連鎖」

「変化を乗り切る力」は、個人の資質だけに依存するものではない。適切な学びの場があり、組織がその成長を支援しているという安心感があってこそ、社員は未知の領域へ踏み出すことができる。

50年の歴史で培われた来場型研修の「質」と、サブスクリプションという現代的な「柔軟さ」を兼ね備えた「みんなの研修」は、単なる教育サービスという枠を超えた、学びのインフラだ。多忙な人事担当者の負担を軽減しながら、社員一人ひとりの自律的な成長を支える現実的な解となりうる。

変化が日常となった今、企業に求められているのは、誰もが等しく成長の機会を得られる環境である。挑戦を続ける組織の伴走者として、この新たなプラットフォームが果たす役割は決して小さくないだろう。

新人から管理職、役員まで。基本のまなびをすべてここに。SMBCビジネスセミナー「みんなの研修」