会員限定

〈書評〉『世界は負債で回っている』『インフレの時代 賃金・物価・金利のゆくえ』『学力神話の解体』

✎ 1〜 ✎ 520 ✎ 521 ✎ 522 ✎ 523
著者フォロー
ブックマーク

記事をマイページに保存
できます。
無料会員登録はこちら
はこちら

印刷ページの表示はログインが必要です。

無料会員登録はこちら

はこちら

縮小

例えば、90年代後半に日本の政府債務の対名目GDP比率が100%を超えた際には、円金利の急騰が懸念されたはずだ。しかし、同比率が250%に肉薄した近年の国債利回りは90年代より低い。政府債務と円金利が必ずしも連動していないことからも、政府部門の負債の大きさだけを問題視するのは確かに危うい。

次ページ『インフレの時代 賃金・物価・金利のゆくえ』
関連記事
トピックボードAD