ライフ #ブックレビュー 前の記事 次の記事 〈書評〉『世界は負債で回っている』『インフレの時代 賃金・物価・金利のゆくえ』『学力神話の解体』 6分で読める 公開日時:2026/04/11 11:00 会員登録で読める 東洋経済 書評班 フォロー 1/4 PAGES 2/4 PAGES 例えば、90年代後半に日本の政府債務の対名目GDP比率が100%を超えた際には、円金利の急騰が懸念されたはずだ。しかし、同比率が250%に肉薄した近年の国債利回りは90年代より低い。政府債務と円金利が必ずしも連動していないことからも、政府部門の負債の大きさだけを問題視するのは確かに危うい。 この記事は会員限定です 残り 2213文字 ログイン 無料会員登録