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「野垂れ死に」の思想に近い 自然葬から見える弔いの本質/『日本の自然葬』著者・高橋繁行氏に聞く

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宮古島に1990年代まであった洞窟葬では、子どもたちが1週間、夜明けとともに洞窟墓に通って供え物をしていた。かつては49日にわたって腐乱する遺体に寄り添いどんちゃん騒ぎをする風習もあったようだが、現代では死者との対面を「死後1週間」に限り、死臭が激しくなる前に対面を終える形に“合理化”されていた。

──本書では最新の「循環葬」も紹介しています。

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