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「もはや高級食」「2000円かかる」と物議…客数減少が続くココイチが密かに拡大する「ジンギスカン店」の実態

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  • 市岡 彩香 ナレーター、MC、フードライター
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最初は店員さんが焼き方を教えてくれる。そのあとは各自で自由に焼いていく(写真:筆者撮影)

初心者も安心できるシステム

ジンギスカン初心者も安心できるのは、最初は店員さんが焼いてくれ、その際に焼き方も教えてくれること。店内には外国人観光客のファミリーやカップル、1人客も複数名。店内はおひとり様で訪れても気兼ねなく楽しめるカジュアルな雰囲気で、年齢層は若者から年配者まで幅広い。ジンギスカンを楽しみたい人なら誰でも気軽に利用できる点が、人気の理由の一つといえそうだ。

北海道の新鮮なラム肉を、東京で楽しめるのは至福(写真:筆者撮影)

筆者が驚いたのは、ラム肉のクオリティーの高さだ。北海道で味わうような、新鮮で上質なラム肉なことは食べてすぐに分かった。どの部位も臭みがなくやわらかいことはもちろん、ラム肉からでてくる脂の旨味すらおいしい。ラム肉の脂が染み込んだグリル野菜も風味豊かで格別だった。

創業以来の看板メニュー 「生ラム成吉思汗」(1045円)(写真:筆者撮影)
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