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「たかが鼻づまり」とバカにすることなかれ…《鼻が悪い》が引き起こす想像以上に"残念すぎる事態"

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「たかが鼻づまり」と甘く見ていてはいけないという(写真:fifty-six/PIXTA)
  • 木村 至信 医学博士、馬車道木村耳鼻咽喉科クリニック院長

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花粉症の時期のみならず、鼻のぐずつきというのはいつの季節でもつらいものですが、医学博士の木村至信氏によれば、実は「鼻が悪い」状態は、単なるぐずつき以外に、日常生活のさまざまな場面で意外な悪影響をもたらすそうです。
本稿では、木村氏の著書『1万人の鼻の悩みを解決した医師が教える 鼻炎のリセット法』から一部を抜粋・編集する形で、「鼻が悪い」状態を放置しておくとどのような弊害が生まれるのかを詳しく解説します。

「鼻が悪い」と、こんなふうに損をする

人を見た目で判断する「ルッキズム」は差別になると批判されています。

ですが、残念ながら人は見た目で「カッコいい」「カッコ悪い」と感じてしまう生き物。「見た目で判断してはいけない」という道徳的な意思でコントロールできない、感覚というものがあります。

だからこそ、「避けることのできる、見た目の悪さ」は避けるほうがいいと私は思っています。

たとえスタイリッシュで見目麗しい人でも、鼻をぐすぐすさせていたり、鼻水を垂らしていたりすれば、見ている人は興ざめします。本人の人格とは無関係なことですが、それが現実です。

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【憧れの作家の講演会に出かけたが…】

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