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「たかが鼻づまり」とバカにすることなかれ…《鼻が悪い》が引き起こす想像以上に"残念すぎる事態"

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「たかが鼻づまり」と甘く見ていてはいけないという(写真:fifty-six/PIXTA)
  • 木村 至信 医学博士、馬車道木村耳鼻咽喉科クリニック院長
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「蓄膿症」だと言われて小学生時代に耳鼻科通いをした方もいらっしゃるでしょう。この病気がずっとあると、集中力が落ちるせいで成績も落ちがちです。

大人も同じです。鼻が悪いと頭がボーッとして集中力が続かないので、やる気が起きず、何かをやり始めても長続きしません。

イライラの原因も「鼻づまり」かも

鼻づまりは、あなたのメンタルも支配します。鼻が詰まっているとイライラしますよね。日頃からイライラしがちな方は、鼻づまりが原因かもしれません。

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ですから、鼻が悪いままほうっておくと、気づかないうちに、あなたの評価が下がっている可能性があります。

実際、ひどい鼻炎のせいで仕事のパフォーマンスが上がらず、風邪もひきやすくなり、暇な部署に左遷された会社員がいました。

もともとの能力が低かったわけではないのに、鼻のせいで評価が落ちて左遷になったなんて、残念としか言いようがありません。

鼻が悪いことで人生が変わってしまうことは、現実にあるのです。

逆から言えば、鼻が良くなれば、嗅覚も、味覚も、頭脳労働も、すべてのパフォーマンスが上がります。

鼻づまりを治して鼻呼吸ができるようになれば、副交感神経が優位になり、メンタルも落ち着きます。

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