東大生の親は「食事と入浴」の時間を固定する 勉強する子の土台が育つ"家庭の設計図"とは
「もっと早く勉強してほしいのに」「どうしてそんなにだらだらしてしまうのだろう」
子どもの様子を見ながら、そんなふうに感じたことのある親御さんは多いはずです。声をかけてもすぐには動かず、気づけば注意ばかりが増えてしまう。そんな毎日に、戸惑ったり、疲れてしまったりすることもあるでしょう。
でも、子どもが動けない理由は、性格ややる気だけではありません。実は、家庭の中の時間の流れが整っていないと、子どもは「今、何をすればいいのか」をつかみにくくなります。家庭の中の“時間の設計”を見直すことで、子どもが変わるということもあるかもしれません。
東大生の家庭の時間ルール
今回は、東大生の家庭に共通して見られる「時間の設計」の特徴の一つを紹介します。
結論から言うと、東大生の家庭では「食事」「入浴」の時間が決まっている家庭が多いという特徴があります。東大生への聞き取りでも、「毎日19時に夕食と決まっていた」「21時になったら必ずお風呂。その前は勉強の時間だった」という話はよく出てきます。食事の時間やお風呂の時間は可変的な家庭も多いですよね。「遅くに帰ってきたから今日は夕食は19時」「昨日は19時だったけど今日は18時」というように、家のルールとして決まっているわけではない家庭も多いと思います。



















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