だからこそ、1.5億台という圧倒的な顧客基盤を生かし、安定的なバリューチェーン収益を得られる仕組みの構築が急務となっているのだ。
そして、この収益をさらに伸ばすと期待されるのがSDV(ソフトウェア定義車両)である。購入後の車両は、ソフトウェアの更新を通じて、機能や性能の追加・向上ができる。こうしたサービスの対価を得ることで、車を「売り切り型」から「継続課金型」のデバイスへと変革する。
宮崎副社長は「SDVの増加と合わせて、ハード・ソフトのアップグレードサービスを強化し、新たな領域での収益基盤拡大・安定化を図っていく」と青写真を描く。
OSから開発基盤へ進化
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