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ライフ #樋口直哉の「シン・定番ごはん」

これはボーノ! 自分で作ると「なんか違う」となりがちな「カルボナーラ」を"お店レベルの味"に仕上げる"ほんのひと工夫"

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パスタを混ぜながらソースをなじませます。パスタをぐるぐると混ぜることで表面がこすれてデンプンが溶け出し、ソースの濃度が安定します。写真くらいの水分量を目安に火からおろします。

煮詰まってしまった場合は、ゆで汁ではなく、水を足したほうがいいでしょう(写真:筆者撮影)

仕上げに、さきほど火を通したチーズソースを絡めれば、出来上がりです。

とろりとした状態が目標です(写真:筆者撮影)

失敗のリスクを下げるコツ

カルボナーラは、とろりと絡まったソースとパスタの一体感が魅力なので、火の通しすぎは厳禁。この作り方では、ソースに入っている卵とパスタの加熱を分けることで、失敗のリスクを減らしています。

保存できる料理ではないので、すぐにお召し上がりになるのが最適です。パスタがゆで上がるまでの時間であらかたの調理作業は終わってしまうので、忙しいときのランチにもぜひ。

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