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ライフ #樋口直哉の「シン・定番ごはん」

これはボーノ! 自分で作ると「なんか違う」となりがちな「カルボナーラ」を"お店レベルの味"に仕上げる"ほんのひと工夫"

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カルボナーラはかしこまった一品ではなく、イタリア版の卵かけごはんのような、冷蔵庫にある材料で気軽な料理なので、小腹が空いたときにも活躍します。1人前の分量で紹介していますが、2人前を作るときは単純に倍量に増やせば問題ありません。

フライパンに少量のサラダ油(分量外)とパンチェッタを入れ、中火にかけます。音がしてきたら弱火に落とし、混ぜながら香ばしさが出るまで炒めます。

パンチェッタはあまりカリカリに炒めると食感が硬くなるので注意(写真:筆者撮影)

全卵1個、卵黄1個、パルミジャーノチーズを混ぜ合わせます。

余った卵白はスープやハンバーグなどに使えるので、冷凍保存するのがおすすめです(写真:筆者撮影)

パスタのゆで汁で気をつけたいポイント

水1リットルを沸かしたところに塩小さじ1とスパゲッティーを加え、袋の表示時間を参考にゆでます。

スパゲッティーは少し芯が残る状態(アルデンテ)にゆで上げ、ソースで煮込むことで硬さを調整する場合もあります。ただ、カルボナーラの場合はしっかりめにゆでておいたほうがいいでしょう。

パスタのゆで汁の塩分濃度は1%が一般的ですが、パンチェッタとチーズの塩気がある分だけ、控えめにしておくのがコツです。

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【ソースを仕上げていきます】

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