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石油備蓄放出を使い切った7月に「貿易赤字の崖」が来る…数量・価格・円安のトリプルパンチで輸入増、そして円売り加速

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なお、「どこかで貿易収支赤字が拡大する」という話は知られた話でもあるため、どこまで為替市場がリアクションするかは不透明ではある。

しかし、後述するように数量・価格・為替の3要素がいずれのタイミングでどれほどの影響をもたらすのか正確な予想が難しいこともあり、想定以上の「貿易赤字の崖」が発生し、大幅な期待の変容に伴って円売りも一段と加速するおそれがある。

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