「手頃に買えるラストチャンスか」価格高騰が続く国産FRスポーツ、マツダの3代目「ロードスター」がベストバイの理由
やはりNC1のほうが安価に狙うことができるので、ガンガン走り込みたいという人はあえてNC1を買って差額をメンテやチューニングにまわすというのも選択肢のひとつとなるが、NC1時代に判明した弱点がNC2以降で改良されているというポイントも多いので、どちらかというと玄人向けと言えるかもしれない。
そして、これらの中古車を狙うとき、多くの人はなるべく走行距離が少ないものを狙いたいと考えるだろうが、走行距離が少ない個体は定期的に必要な部品交換がされないまま売られているものもあり、購入直後に多くの部品交換が発生してしまうというリスクもある。
そのため、あえて14万~15万kmほど走っている個体を狙うことで、交換が必要なものが交換済の状態の車両を安価に手にするという方法もオススメとのこと。もちろん記録簿などで交換履歴の確認など、素性を知る必要があることは付け加えておく。
走行距離よりもメンテナンス状況が重要
距離を走っている個体は心配、と思う人も多いかもしれないが、ロードスターのように趣味性の高いクルマはキチンと定期的にメンテナンスがなされているものが多く、そもそもNC型ロードスターは致命的なトラブルが発生するリスクがもともと低いので、そこまで走行距離は気にしなくてもよいそうだ。
しかし、オイル漏れのようなメカニカルトラブルは少ないものの、センサー類(O2センサーやエアフロセンサー、イグニッションコイル、ソレノイドバルブ系など)は経年劣化でトラブルが発生することがあるそう。ただこれらの補修部品はまだまだ供給されているし、一度交換すれば年単位で保つ部品であるので、そこまで神経質にならなくてもよさそうだ。



















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