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ブラジルでのスーパー戦隊シリーズ元年は、1988年。
地上波放送で『電撃戦隊チェンジマン』が『巨獣特捜ジャスピオン』と同時に始まり、その後『超新星フラッシュマン』(1989年)、『大戦隊ゴーグルファイブ』(1990年)、『光戦隊マスクマン』(1991年)と、4作品が立て続けに放送された。
なかでもチェンジマンとジャスピオンは、特撮ヒーローブームの幕を開けた作品として反響が大きく、放送中は路地から子どもの姿が消えたという逸話が、特撮オタクの間で語り継がれている。
スーパー戦隊シリーズの制作休止について、ユーチューバーやテレビ番組解説者などが昨年11月の休止発表時と今年2月のシリーズ終了時に速やかに反応した。コメントの一部を抜粋して紹介したい。
「日本では60代の人もかつてスーパー戦隊を見て育った。日本の1つの文化が終わることはとても残念だ」(ユーチューブチャンネル「Resistência Tokusatsu(特撮レジスタンス)」2025年11月2日配信、ボネ氏)
「“スーパー戦隊の終了”というフレーズを目にするだけで自分を失う気分だ」(ポッドキャスト「Tokucast(トクキャスト)」2025年11月15日配信、ジウ・ジュリアーノ氏)
「私が自伝を書くとしたら、1つの章をメタルヒーロー、仮面ライダー、そしてスーパー戦隊に捧げたい。今でもストレス解消にチェンジマンやフラッシュマンを見ますが、その間は童心に帰ることができます」(ユーチューブチャンネル「Linhagem Geek(ギークの系譜)」2026年2月13日配信、ガブリエル・アルバ氏)
制作休止後のコスプレに虚無感
スーパー戦隊ファンの3人にそれぞれの逸話と思いを語ってもらった。
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