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中国海運大手「コスコ」がペルシャ湾岸諸国へのコンテナ輸送の受注を再開/ホルムズ海峡は通らず、陸路で迂回

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ホルムズ海峡の封鎖は、コスコの船舶運航と企業経営に大きな影響を与えている。中国からペルシャ湾岸諸国に向かう船舶が行く手を阻まれるだけではない。ペルシャ湾内には、傘下の石油タンカーやコンテナ船が今も数多く足止めされている状況だ。

ペルシャ湾内にはコスコ傘下の石油タンカーを含む多数の船舶が足止めされている。写真は同社の超大型タンカー(写真:コスコのウェブサイトより)

それらの中には、載貨重量30万トン級の超大型タンカー(VLCC)「遠花湖号」、「遠貴陽号」、「遠珍湖号」、同11万トン級の大型タンカー「樺林湾号」、「桐林湾号」、「楠林湾号」、積載能力2万TEU(20フィートコンテナ換算)級の超大型コンテナ船「中海北冰洋号」、「中海印度洋号」、積載能力7200台の大型自動車運搬船「湘江口号」などの大型船舶が含まれている。

中国とイランの交渉結果待ち

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