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【会社を辞めるか否か】迷った時に「後悔しない決断」をするための《判断基準》はどこに置くべきか

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会社を辞めたことを後悔しないためにやっておくべきこととは(写真:kikuo/PIXTA)
  • 難波 猛 マンパワーグループ株式会社シニアコンサルタント

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2025年には正社員の転職率が過去最高の7.6%を記録するなど、すっかり転職が身近な時代になりましたが、マンパワーグループ株式会社シニアコンサルタントの難波猛氏は、安易に転職という選択肢を選ぶ前に、今いる会社で試しておくべきことがいくつもあるといいます。
本稿では、そんな難波氏が考える、どうしても転職せざるを得ないと決断するための判断基準について、同氏の『ボスマネジメント 「成果を出している人」が上司と話していること』から一部を抜粋・編集する形で解説します。

友人、家族、同僚などは、事前相談として位置づける

自分のキャリアについて考え始めたとき、最初に話をするのは、友人、家族、同僚、あるいはSNSでつながっている友人というパターンが多いのではないでしょうか。いきなり上司と話をするという人は、少数派だと思います。

自分の仕事や評価に大きな影響を持つ上司を、最初の相談相手として避けるのは、ごく自然な流れであり、間違っているとは思いません。

ただし、上司以外の人とは、あくまで方向性を検討する事前相談で、現実を動かしたいなら上司との対話は避けて通れません。

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【本音を吐き出し、思考を整理する】

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