「本当の両国はこっち」「もともと人が住む街じゃない」東京駅から12分、新宿駅から20分なのに「都内屈指の地味タウン」の実態

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久月の社長・横山さんが語るように、「神田川と隅田川の合流地点」にある浅草橋には、江戸期から続く問屋街として、人とモノが絶えず流入してきた。その蓄積が、外から来た者を拒まない空気をつくり、結果としていまもなお新しい担い手を呼び込んでいるのだろう。

「住むとちょっといい街」に変わりゆく浅草橋

かつては「働きに来る街」であり、夜は静まり返っていた浅草橋も、いまはマンションが増え、生活の気配が少しずつ重なりはじめている。今後はさらに「住むとちょっといい街」に育っていくことだろう。

JR総武線の浅草橋駅
JR総武線の浅草橋駅。ホームが張り出すようになっていてちょっと不思議なデザインだ(筆者撮影)
浅草橋から見た神田川
浅草橋から見た神田川。屋形船もこの街の風物詩だ(筆者撮影)
駅のそばにある銀杏岡八幡神社
駅のそばにある銀杏岡八幡神社。定期的に開催される朝市が人気(筆者撮影)
銀杏岡八幡神社の境内
銀杏岡八幡神社の境内(筆者撮影)
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末並 俊司 ライター

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すえなみ・しゅんじ / Shunji Suenami

福岡県生まれ。93年日本大学芸術学部を卒業後、テレビ番組制作会社に所属。09年からライターとして活動開始。両親の自宅介護をキッカケに介護職員初任者研修(旧ヘルパー2級)修了。現在、『週刊ポスト』を中心として取材・執筆を行っている。

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