バルミューダ「The Clock」、光と音で"良い時間"を演出する5万9400円の置き時計が示す非マス志向のものづくり

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バルミューダ The Clock
バルミューダの新製品「The Clock」の価格は税込み5万9400円(写真:バルミューダ)
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バルミューダから新製品「The Clock(ザ・クロック)」が登場した。懐中時計から着想を得たアルミ削り出しの置き時計だ。アナログ時計の文字盤ながら針はなく、LEDで時を刻むデザインを採用しているのが特徴。価格は5万9400円(税込み)で、すでに予約を開始しており、4月中旬から順次出荷を予定だ。発表会で実物をチェックしたので、プロダクトの詳細を見ていく。

光と音で良い時間を演出

The Clockは、幅75×奥行き36.5×高さ105mm(リングを含む)、重量約259gの手のひらサイズの置き時計だ。アラームやタイマーに加えて、リラックス・タイムのためのサウンド機能を搭載。時間を“光と音”で演出する機能を備えている。これらは本体で設定できるほか、Wi-Fiに接続することで、専用アプリ「BALMUDA Connect」からコントロールできる。

バルミューダ The Clock
デスクの上に置いたところ。卓上時計としてはコンパクトだ。針とガラスカバーがないのが印象的(写真:筆者撮影)

ウォッチフェイスには75個のLEDを搭載。時刻は長針・短針の代わりにこのLEDの点灯で示す「Light Hour」を採用している。“時”はフェイスの数字の点灯で示され、“分”は円形に刻まれた線(バー)の点灯で示す仕組みだ。また、表示モードによっては“秒”の表示も可能。毎秒バーが点灯しながら動いていくことで、その瞬間を刻んでいる。

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