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家電の王者パナソニックブランドに「存亡の危機」。格安メーカーの台頭、市場縮小でどう生き残る?

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技術開発の方向性も良くなかった。パナソニックは他社に先駆ける形でインターネットと接続するIoT家電を普及させようとした。だが、結果的に消費者には受け入れられなかった。

パナソニックを尻目にシェアを急速に伸ばしているのが東芝ブランドだ。2016年に中国の美的集団が東芝の家電事業を買収。日本人になじみのある東芝ブランドと、中国で培った価格競争力の高さを武器に勢力を急拡大している。

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