政治・経済・投資 #西野智彦の金融秘録 前の記事 次の記事 遅すぎた公定歩合引き上げ、総裁は「辞任」を覚悟した/全国紙は利上げに異議、「アンカー論」根強く バブルの終わり③ 6分で読める 公開日時:2026/03/23 16:00 有料会員限定 西野 智彦 ジャーナリスト フォロー 1/3 PAGES 2/3 PAGES 日本の短期市場は長く日銀の管理下に置かれ、インターバンク(銀行間)金利は営業局がすべて決めていた。これに対し、営業局長の福井俊彦が自由化を決断、コールレートなどを市場の判断に委ねることにしたのだ。これが後に「市場金利追随型」の公定歩合操作へとつながる布石となっていく。 全国紙は利上げに異議「アンカー論」根強く この記事は有料会員限定です 残り 1754文字 ログイン 有料会員登録