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政府がイノベーションを目利きできるのか?21世紀に復活した産業政策は米中も「勝ち馬に乗る」だけ…最も無責任な積極財政

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高市政権がやろうとしている複数年度は、これと同じである。つまり、現状での最悪の部分だけを膨らまそう、という考えなのである。補正を当初予算に切り替えても、実質的には何も変わらない。

唯一、政権の反論があるとすれば、いままでは省庁の縦割り予算だからいけない、単年度も打破し、省庁の壁も打破する、と言うであろう。

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