「キムチ無料は意地やと思う」創業54年《中華チェーン》が白菜高騰でも食べ放題をやめない意外な訳

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キッチンのスタッフの様子
​ 手際よくスタッフ2名で盛り付ける(写真:筆者撮影)

中毒性のある、あじへい名物「自家製キムチ」

今回注文したのは「あじへいごちそうセット」の「あじへいラーメン ミニ炒飯セット」1290円(税込み)だ。あじへいラーメン単体なら860円(税込み)。

筆者はあじへいラーメンが好きだ。見た目は脂っこそうに見えるけど、あっさりしていて、ピリ辛味だけど辛すぎない。辛さが苦手な筆者でも食べられるほどよい塩梅だ。

ミニ炒飯セットにした理由は、口の中で起こるラーメンと炒飯の「味のループ」を楽しむため。それは料理が届いてから、また述べよう。

あじへいのメニュー
「あじへいラーメン ミニ炒飯セット」は、小腹がすいたときに注文している(写真:筆者撮影)
注文用のタッチパネル
注文は基本的にタッチパネル式。ただし、カウンター席の場合は口頭で注文する(写真:筆者撮影)

あじへいではテーブル席に座った瞬間、お冷と一緒に、あじへい名物「自家製キムチ」の壺がポンッと置かれる。料理が運ばれてくる間は自家製キムチを小皿に盛り、チビチビ食べる。そして料理が来たら料理の“味変”に、締めに、自家製キムチが実にいい働きをしてくれる。

あじへいの自家製キムチ
壺の蓋を開けると、ほのかにニンニクの香りが漂う。同時に、舌の両側がキュッと締まるような感覚に(写真:筆者撮影)
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