子宮残す?残さない?「筋腫治療」今どきの選択肢――"ライフスタイルで変える治し方"や最新治療について取材

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ライフスタイルに応じた筋腫治療とは?(写真:GARAGE38/PIXTA)

女性の2~5割にみられる子宮筋腫。女性ホルモンの影響で大きくなり、できる場所や大きさによっては、過多月経や月経痛などのつらい症状を引き起こす。実は筆者も子宮筋腫による過多月経に悩まされ、手術を受けた1人だ。

もちろん、子宮筋腫の対処法は手術だけではない。ライフステージによって子宮筋腫との付き合い方も変わる。その選択肢にはどんなものがあるのか、取材した。

治療をするかどうかも選択肢

「子宮筋腫は基本的に良性疾患なので 、様子を見るだけで十分なことが多い。どんな治療をするかは、日常生活で困りごとがあるかどうかによって変わってきます。過多月経、月経痛、腹部の張りや頻尿といった症状があるときに治療を行います」

こう話すのは、婦人科内視鏡手術において約2800件の実績を持つ四谷メディカルキューブ(東京都千代田区)婦人科部長・羽田(はだ)智則医師だ。

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