政治・経済・投資 #「責任ある積極財政」は日本経済を、強く豊かにするのか。 前の記事 次の記事 外為特会はなぜ約200兆円まで膨れ上がったのか?運用益はすでに重要財源、円安で含み益「50兆円」も活用は簡単ではない 7分で読める 公開日時:2026/03/11 05:30 有料会員限定 服部 孝洋 東京大学公共政策大学院特任准教授 フォロー 1/4 PAGES 2/4 PAGES 外為特会は、円で調達しドルで運用することから、しばしば「円キャリートレード(低金利通貨で調達し高金利通貨で運用)をするヘッジファンド」と形容されるが、為替介入という性質上、逆張りを行うファンドともいえる。為替介入の性質上、円高の時に円を売却し、円安の時に円を購入するという性質を持つからだ。 一方で、外為特会はその性質上、ヘッジ無しに為替リスクをとるファンドでもある。 この記事は有料会員限定です 残り 2369文字 ログイン 有料会員登録