「2080円焼肉食べ放題」しかもメニュー70種でドリンク&ジェラート付き…全国4店だけの《謎の焼肉チェーン》は本当に"価格以上"なのか?

✎ 1〜 ✎ 5 ✎ 6 ✎ 7 ✎ 8
著者フォロー
ブックマーク

記事をマイページに保存
できます。
無料会員登録はこちら
はこちら

印刷ページの表示はログインが必要です。

無料会員登録はこちら

はこちら

縮小

早速、ファーストロットを頼むことに。キャベツ、牛カルビ、ロース、豚タン、鶏もも、ご飯をチョイス。ほとんど待つ時間もなく猫型のロボットが皿を運んできた。それぞれの皿にメニュー名を書いた紙が貼ってあって、肉の部位も一目瞭然だ。

牛・豚・鳥・野菜・ご飯
牛・豚・鳥・野菜・ご飯の焼肉フルコースが完成(写真:筆者撮影)

「胃袋が目覚める」豚タンから実食

まずは、お肉たちを網の上にドバッと放り込む。炎が立ち上り、徐々に肉の色が変わる。香ばしい匂いに包まれ、ひとりで網を占有するよろこびを噛みしめていると、すぐに肉の色が変わった。食べごろだ。

肉を焼く様子
網を占有すると焼肉皇帝に即位した気持ちになる(写真:筆者撮影)

最初に食べたのは豚タン。提供された時には冷凍のままだったので、少し不安はあったが、弾力があって食べやすい。一気に胃袋が目覚めた。

続いてメインの牛肉だ。ロースとカルビの2種類しかないため、肉質が今ひとつだと食べ放題は台無しになる。緊張しながらロースを口へ放り込むと、食感のいい赤身の味を堪能できた。いくらでも食べられる味でホッとする。

カルビはどうだろうか。見た感じでは脂身がツヤツヤとしていて、松屋のカルビ焼肉定食のカルビそっくりだ。筆者の好物と同じビジュアルをしていることにうれしくなり、タレをつけて口へ運ぶ。完全に正解の味である。

カルビ
脂身はすばらしいカルビ(写真:筆者撮影)
次ページオリジナルメニューの「けむり焼き」
関連記事
トピックボードAD
ライフの人気記事