有料会員限定

P・ティールはなぜ「生け贄」を論じたのか? 正しいのは独占、資本主義と競争は対極にある/『ゼロ・トゥ・ワン』を読む(下)

✎ 1〜 ✎ 72 ✎ 73 ✎ 74 ✎ 75
著者フォロー
ブックマーク

記事をマイページに保存
できます。
無料会員登録はこちら
はこちら

有料会員限定記事の印刷ページの表示は、有料会員登録が必要です。

はこちら

はこちら

縮小

背景にあるのは「模倣欲望論」である。ティールが米スタンフォード大学の学部生時代に学んだ恩師であるフランス人哲学者ルネ・ジラール(1923〜15年)の思想の中核となる概念だ。われわれの欲望は他者の欲望の模倣にすぎない、とジラールは主張した。

関連記事
トピックボードAD