アラフィフで子ども「申し訳ない」「タバコやめられない」…大学費用は足りるのか?54歳2児父、高齢育児の本音

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仕事中の中山さんの様子(写真:中山さん提供)
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運輸業界に勤める中山さん(仮名・54歳)は11歳年下の妻と約10年前に出会い、現在は9歳・4歳のふたりの息子を育てているアラフィフパパだ。

アラフィフ子育て「不安も多い」「YouTube様々」54歳父の現実

前編では、昔ながらの手作りのある暮らしを大切にしたいと考える中山さんが「週末の布オムツ育児ライフ」を実践する様子や、妻と出会ったきっかけ、何かと迷いがちだった20・30代と比べて「迷いが少なくなってきた」50代での育児を楽しむ様子などについて紹介した。

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50代での育児を「意外と悪くない」と満喫する一方で「お金のことに関してだけは不安が大きい。それがアラフィフ育児のデメリットかもしれない」と肩を落とす。

「貯蓄も一応していますが、この調子で生活していたら『息子たちを大学に行かせてあげられるのかな』と不安になります。今の会社は人手不足が深刻で、一応定年はありますがその後も多分雇用は継続できると思います。

65歳を過ぎたら、年金をもらいながら働き続けられるところまでは働きたい。妻は今専業主婦をしていますが、もう少し子どもが大きくなったらパートに出る予定です。そのタイミングは妻に任せようと思っています」

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