東洋経済オンラインとは
ライフ #首都圏、住むとちょっといい街

東京の場末"住みたくない街"人口増の意外なワケを地元住民たちが明かす 「線路沿いにはバーボンロード」「この街にはすべてがそろっている」

9分で読める
2/5 PAGES
3/5 PAGES

B級グルメ好きの私としては、蒲田の羽付き餃子は外せない。蒲田には御三家といわれる餃子屋がある。「你好(ニイハオ)」「金春(コンパル)」「歓迎(ホアンヨン)」だ。

餃子屋の御三家はすべて八木さんの兄弟や親戚が経営

最も歴史があるのは1983年創業の「你好」だ。諸説あるのだが、ここは羽付き餃子が生まれた店として知られる。創業者の八木功さんが、中国の焼き饅頭をヒントに羽付き餃子を考案したのだという。上記の御三家は、すべて八木さんの兄弟や親戚が経営している。

「你好」(筆者撮影)
「金春」(筆者撮影)
「歓迎」(筆者撮影)

どこも美味しいのだが、私のお気に入りは歓迎だ。これまで何度も通っている。今回、蒲田をうろついていて新しい歓迎を発見し、思わず小躍りした。イタリアンテイストの羽付き餃子が味わえる「羽根付き餃子とイタリアンのお店 ベンヴェヌート(大田区蒲田5-45-1)」がそれだ。

「羽根付き餃子とイタリアンのお店 ベンヴェヌート」(筆者撮影)
イタリアンテイストの羽付き餃子(筆者撮影)

本場の生ハム、レバームース、アンチョビポテトや各種パスタなど、一般的なイタリアンも楽しめるのだが、やはりイチオシは「バジルソース、ニンニク醤油、酢コショウ、酢・醤油・ラー油」の4種類のソースで楽しめる「Gyoza(4個385円)」だ。

羽付き餃子はもちろん歓迎と同じ味なのだが、コクのあるバジルソースと餃子の相性の良さに驚いた。蒲田を訪れた際にはぜひとも試していただきたい。

次ページが続きます:
【蒲蒲線完成で…】

4/5 PAGES
5/5 PAGES

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

ライフ

人気記事 HOT

※過去1週間以内の記事が対象