ネットで原因を調べていても意味がない…医師が解説! つらい【首の痛み】の4つのタイプと対処法
肩甲骨の内側上部から首の横にかけて広がる筋肉で、主に肩甲骨を持ち上げるときに使われます。硬くなると、首の側面から肩にかけての痛みやコリの原因になります。
耳の後ろから鎖骨・胸骨に向かって走っている、太くて目立つ筋肉です。首を回したり、横に倒したり、前に倒す動きに関係します。ここがこわばると、首の側面や前方に痛みや違和感が出ることがあります。
これらの筋肉に共通するのは、いずれも日常の動作や姿勢の癖、あるいは精神的な緊張によってこわばりやすいという点です。そのこわばりが血流の低下を招き、コリを生み、痛みの原因になるのです。
ただ、幸いなことに、このタイプの痛みは、ストレッチや温熱療法、姿勢の見直しなどで改善することが多いのが特徴です。定期的なケアを心がけましょう。
なお、筋肉や筋膜由来の痛みでは、腕や指にしびれが出ることは一般的ではありません。もし、しびれや電気が走るような痛みがある場合は、神経が関係している別のタイプの首の痛みを考慮します。
早期に「原因を特定」することが何より大切
②神経が圧迫されて起こる痛み(神経根症・頸椎症・椎間板ヘルニア):「ボタンが留めにくい」など、細かい動作がしづらくなることも
首の神経(神経根)が圧迫・刺激されると、痛みやしびれが首から肩、腕、指先へ広がります。




















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