「天国に一番近い場所では?」 目黒蓮×浜辺美波W主演"葬儀"描く映画『ほどなく、お別れです』が、《原作にないロケ地》で撮影された背景

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ほどなく、お別れです
目黒蓮さんと浜辺美波さんのW主演映画が“意外な場所”で撮影されていました(画像:©2026「ほどなく、お別れです」製作委員会 ©長月天音/小学館)

「葬儀」を描いた映画が話題となっています。

2月6日に公開された、『ほどなく、お別れです』。葬儀会社にインターン生として働くヒロイン「美空」(浜辺美波さん)と、その指南役の葬祭プランナー「漆原」(目黒蓮さん)がタッグを組み、「最高の葬儀」を目指す物語です。

原作は、長月天音さんによる『ほどなく、お別れです』シリーズ(小学館文庫)で、累計発行部数80万部突破した人気小説。

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監督の三木孝浩氏は、『僕等がいた 前篇・後篇』(2012年)、『陽だまりの彼女』(13年)、『ホットロード』(14年)、『くちびるに歌を』(15年)、『思い、思われ、ふり、ふられ』(20年)、『TANG タング』(22年)など、数々の青春映画や恋愛映画、そしてヒューマンドラマの名手としても知られています。

「葬儀」という、人生において欠かすことのできないイベントと、それを取り巻く人々をどのように描いているのか。三木監督に本作に込めた思いを聞き、作品のロケ地を巡りました。

ほどなく、お別れです
主演の目黒蓮さんと浜辺美波さんに指示を出す、三木孝浩監督(写真右)。2人が演じる葬祭プランナーは、遺族の意向に沿って故人に合った葬儀プランを提案し、その手配や進行を執り行います(画像:©2026「ほどなく、お別れです」製作委員会 ©長月天音/小学館)

「起」と「結」を“同じ場所で描く”妙

原作小説の表紙にも登場する作品の舞台地は、東京都墨田区の東京スカイツリー周辺です。監督も、「スカイツリーは作中のシンボリックな存在」と話しています。

【写真を見る】「まるで天国?」原作にはなかった舞台地《天国に一番近い場所》の絶景(33枚)
次ページ撮影は、「木根川橋」付近の河川敷や土手で行われました
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