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米国の右派メディアパーソナリティーであるスティーブ・バノン氏(写真)やグレン・ベック氏らが、超知能人工知能(AI)の開発禁止を求める声明に署名した。マサチューセッツ州ケンブリッジで2月撮影(2025年 ロイター/Sophie Park)
米国の右派メディアパーソナリティーであるスティーブ・バノン氏やグレン・ベック氏らが、超知能人工知能(AI)の開発禁止を求める声明に署名した。世論の要求があり、科学が安全な道筋を示すまでとしている。運動を主催する非営利団体(NPO)「フューチャー・オブ・ライフ・インスティチュート(FLI)」が明らかにした。
AI研究の第一人者であるジェフリー・ヒントン氏やヨシュア・ベンジオ氏も署名している。
FLIは10年以上にわたり、AIが人類にもたらすリスクに懸念を表明しており、テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)と、ソフトウエアプログラマーでハイテク投資家のジャン・タリン氏が発足当初から支持していた。
声明には他に、アップルの共同創業者スティーブ・ウォズニアック氏、メアリー・ロビンソン元アイルランド大統領、ヴァージン・グループの創業者リチャード・ブランソン氏も署名している。
