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家族との時間は「スキマ時間」にしてはいけない…仕事と無関係そうな予定こそ実は重要という"逆説"

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「寿命があと半月だったら」と考えてスケジュールを組むという(写真:Kazpon/PIXTA)
忙しいビジネスマンがつい疎かにしがちなのが「家族との時間」や「じゅうぶんな睡眠時間」といった、仕事に直接関係のない時間。ですが、放送作家の野呂エイシロウ氏によれば、こうした時間をきちんと管理することこそが、仕事をうまく回すためには重要だそうです。
そこで本稿では、多くの人気番組を手掛けてきた野呂氏がこれまでの経験から編み出したスケジュール管理術を、同氏の著書『仕組み化する人はうまくいく 先延ばしをなくし「すぐやる人」になる55の法則』から、一部を抜粋・編集して紹介します。

家族との時間は「スキマ時間」にしない

なぜ、あなたは懸命に働くのでしょうか? その理由の1つに家族もあるはずです。それをいつの間にか忘れていませんか?

そう、スキマ時間に家族と過ごすのではありません。家族との時間も仕事同様、立派なスケジュールです。朝ごはんを一緒に食べる、夕飯の買い物に一緒に行く、散歩をするなど、どんどんスケジュールに入れましょう。

そして次に大切なのは、家族に「打診する」ことです。僕はスケジュールを立てるときにはいつも「寿命があと半月だったら」と考えるようにしているのですが、「もし、あなたの命があと半月だったら」だけでなく、「大切な家族の命があと半月だったら」と考えてみましょう。

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【家族との朝ごはんも「当たり前」ではない】

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