――日本の会社の参画は多いが、まだ海外の企業は少ない。
海外パートナーの拡大はやりたい。でもそのためには定期の会合を開き、報告書を英語で作るなどのコミュニケーションが英語でできる人材が必要。まだそういう人材が足りない。だから海外メーカーには「少し待ってください」と言っているのが現状だ。
世界一の会社目指す以上、上場もナスダックは当然だ
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