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他人の感情に合わせて一喜一憂するのは三流  “一流の人”が意識する、心の安定のための「境界線」

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ですから、何を言われても、「この人は自分に興味を持ってくれているんだ」と考えて、前に進むことだけに集中すればいいのです。

それでも悪口が気になるときは、そんな言葉が聞こえなくなるような次元まで、突き抜けて成長しましょう。

イライラしたときは心の方向を変える

嫌いな人のことを考えて、イライラして眠れなくなる。誰しもそんな経験をしたことがあるでしょう。

しかし、あなたがその相手のことを考えて悶々と眠れない夜を過ごしているとき、残念ながらその相手は、高いびきをかいてぐっすり眠っています。

あなたを平気で傷つけるような人は、あなたが傷つき、自分のことを許せないと思っていることなんて、まったく気にしていません。それどころか、あなたを傷つけたことにすら気づいていないかもしれません。

ですから、そんな相手のために人生の貴重な時間を費やすのはもったいない。

一流の人はネガティブなことに時間を割くのではなく、その時間を使って好きなことをしてハッピーに過ごします。

うまいことに、人間の脳は、一度に一つのことしか考えられないようにできています。ですから、自分を楽しませてくれるものや、幸せにしてくれるものに心を向ければ、自動的に嫌なことを考えなくなります。

一流の人は、自分の視点を変えるのに長けています。自分がハッピーな気持ちになることで、他人を許すという心の余裕も出てくることを知っているのです。

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