あの「崎陽軒」のシウマイ弁当が、大阪・関西万博で《関西バージョン》で販売!→食べて測ってみたら"違い"に驚いた
その際には、いい出汁が出る真鯛そぼろは、後にとっておいたほうが間違いなくいい。

峠の釜めし容器で焼いたパン(筆者調理・撮影)

峠の釜めし 土釜容器は炊飯にも使える(筆者調理・撮影)
なお、容器は本家・峠の釜めしと同じ、「横川駅 おぎのや」の刻印が入った益子焼の土釜(「つかもと」製)だ。
この容器は直火に対応しているため、家に持ち帰ればご飯が炊けるうえに、お菓子や製菓・パン作りにも使える。簡易なつくりになっているため数回しか使用できないが、多用途に使える土釜は、家に何個あってもいい(なお筆者は、現在12個保有)。
徹底比較② シウマイ弁当vs関西シウマイ弁当 関西風シウマイ、○○風味だ!

シウマイ弁当(筆者撮影)

関西シウマイ弁当(筆者撮影)
続いては、崎陽軒「シウマイ弁当」と、2021年11月に発売された「関西シウマイ弁当」を比較してみよう。
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