「ぎこちなさのせいで、同僚はいつも敬語…」不器用な中年女性サトウさんに「あつ森」はいつも優しかった――漫画「サトウさんの友達」(1)

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サトウさんの友達
『サトウさんの友達』©益田ミリ/マガジンハウス

今日も1人、職場近くのバーガー屋に向かうサトウさん。ランチのおともは、Nintendo Switch。

現実世界の息苦しさ、生きづらさ、居心地の悪さを、もう1つの世界がそっと支えてくれる――。

益田ミリ『サトウさんの友達』よりお届けします。

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サトウさんの友達
『サトウさんの友達』(マガジンハウス)。書影をクリックするとAmazonのサイトにジャンプします
益田 ミリ イラストレーター

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ますだ みり / Miri Masuda

1969年大阪府生まれ。イラストレーター。主な著書に漫画『ミウラさんの友達』『僕の姉ちゃん』(マガジンハウス)、『すーちゃん』(幻冬舎)、『今日の人生』(ミシマ社)、『ヒトミさんの恋』(文藝春秋)、『ランチの時間』(講談社)、『泣き虫チエ子さん』(集英社)、『こはる日記』(KADOKAWA)等。エッセイに『永遠のおでかけ』(毎日新聞出版)、『小さいコトが気になります』(筑摩書房)、『小さいわたし』(ポプラ社)他、多数。『ツユクサナツコの一生』(新潮社)で手塚治虫文化賞短編賞を受賞。

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