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【新グレードのエアーEXとスパーダ プレミアムライン ブラック エディションを追加】ホンダ新生「ステップ ワゴン」起死回生なるか

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ちなみにハイブリッドのe:HEV車はエアーを廃止しエアーEXのみを設定(FF車のみ)。また、ガソリン車ではエアーEXとエアーの両方を用意するが、エアーはFF車のみ、エアーEXにはFF車と4WD車を設定する。

なお、エアーとエアーEXのボディカラーは、新色に「メテオロイドグレー・メタリック」「シーベッドブルー・パール」を追加。従来の「フィヨルドミスト・パール」「プラチナホワイト・パール」「クリスタルブラック・パール」と合わせて計5色から選べる。

新グレード「ブラック エディション」の変更点

新グレード「ステップ ワゴン e:HEV スパーダ プレミアムライン ブラック エディション」のスタイリング(写真:三木 宏章)

もうひとつの新グレードがブラック エディションだ。こちらは、スパーダの上級グレードであるプレミアムラインをベースに、各部にブラック系カラーのパーツを採用することで、さらに質感を高めた仕様だ。

変更点は、主に外装で、フロントグリルガーニッシュ、ロアーガーニッシュ(フロント/リア)、サイドシルガーニッシュ、テールゲートガーニッシュにブラッククロームメッキの加飾を施したパーツを採用。また、17インチホイールには、ベルリナブラック塗装を施したブラック エディション専用仕様を装備する。加えて、ドアミラーカバーなどにはクリスタルブラック・パールのカラー、テールゲートには「BLACK EDITION」のロゴが入った専用エンブレムなども採用。内装では、ステアリング下部にあるロアーガーニッシュをピアノブラック仕様に変更している。

ブラック エディションの専用エンブレム(写真:三木 宏章)

ブラック エディションは、これら装備により、とくに外装にプレミアムラインとは異なる雰囲気を加味していることがポイントだ。たとえば、プレミアムラインでは、フロントグリルガーニッシュやロアーガーニッシュなど、各部にプラチナクローム仕上げのパーツを多用する。また、ホイールにも切削クリア加工を施すことで、車体全体で輝きによるインパクト感などを演出する。

一方、ブラック エディションでは、ガーニッシュ類やホイールなどのカラーをブラックアウトすることで、全体的なコントラストを抑え気味とし、シンプルかつ上質な印象を演出していることがポイントだ。しかも内装は、スエード調表皮&プラスムースコンビシートなど、基本的にプレミアムアラインと同じ。ラグジュアリーなインテリアを味わいつつも、外装にさほど派手さがなく、さりげない質感などを求めるユーザーに向けた仕様だといえよう。

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【新グレード以外の変更点について】

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