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「江頭を出したら当然こうなる」「芸風が令和に合っていない」と賛否両論に…。江頭2:50「暴走芸で永野芽郁が涙」一番の非は誰か

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  • 城戸 譲 ネットメディア研究家・コラムニスト・炎上ウォッチャー

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自身のYouTubeチャンネル「エガちゃんねる」で「傷ついてたら、ごめんなさい」と頭を下げる動画を掲載した(写真:「エガちゃんねる EGA-CHANNEL」より)

お笑い芸人の江頭2:50さんが、俳優の永野芽郁(ながの・めい)さんに対して、ハラスメント行為を行ったと話題になっている。人気番組の生放送中の出来事で、一連の言動はSNS上でも拡散された。

ネットユーザーの反応は、大きくわけて「江頭を生放送に出すなら、こういう事態を想定していないわけがない」といった肯定派と、「江頭の芸風は令和に合っていない」のような否定派が存在する。そして、なかには「バラエティーの“お約束”を破った」と、永野さんに対するバッシングも存在する。

筆者はネットメディア編集者として、テレビ番組を起点にした「炎上」を数多く見てきた。その経験からすると、今回の事案は「認識のズレ」が引き起こした騒動に感じる。どんなズレが生じたのか、それによるデメリットは何なのか。そして、責任を負うべきは誰か。経緯を振り返りながら考察したい。

「コンプライアンス、ぶっつぶすぜ!」

江頭さんは2025年3月29日のクイズ特番「オールスター感謝祭’25春」(TBSテレビ系)に出演した。

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【「江頭を出すなら、当然こうなる」といった指摘も】

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