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暴落は「株のバーゲンセール」?会社員で3億円を築いた投資家が、市場を揺るがした「暴落ワースト20」から学んだ“絶対しないこと”

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  • はっしゃん 投資家VTuber、ITエンジニア投資家

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 暴落は悲劇ではありますが、視点を変えれば利益のチャンスでもあります(写真:metamorworks/PIXTA)
株式市場では、約2年に1度のペースで暴落が発生していますが、視点を変えればそれは「株価のバーゲンセール」とも言えます。三流は「パニック」で売る。二流は「1番底」で仕込む。さて、一流は? 
本記事は、元ITエンジニアで個人投資家はっしゃん氏の新著『株の爆益につなげる「暴落大全」』より一部抜粋・編集。過去75年間の膨大な株価を検証してわかった暴落の「根源的パターン」について解説します。

暴落は株価のバーゲンセール

株式市場では、しばしば株価暴落が発生します。

では、暴落は何年に1度のペースで起こると思いますか?

数え方にもよりますが、ココ25年間で起きた暴落は11回、つまり2年3カ月に1回のペースです。

暴落は悲劇ではありますが、視点を変えれば利益のチャンス。

約2年に1回、株価のバーゲンセールがやってくるとも言えます。

いや、市場全体だけでなく個別銘柄の暴落も含めれば、1年に数回はセールが訪れると言えます。コレをモノにしない手はありません。

例えば、ITバブル崩壊時にソフトバンクグループの株を約200万円分買っていたら、今どうなっていると思いますか?

なんと、1億3452万円!(2024年12月末現在、+6604.3%で計算)

もちろん、これは「後出しじゃんけん」の数字。それでも、暴落にどれだけのチャンスが潜んでいるか、わかるはず。

ただし、暴落買いには当然リスクがあります。景気が傾き、倒産リスクも高まる局面。例えば、リーマンショック時には55社もの上場企業が倒産しました。

では、どうするか? 皆さん、暴落の歴史を学びましょう。

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【戦後80年間のさまざまな株価暴落】

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