イラン紛争発暴落は来るか?《年配当804万円》投資家が実践、「暴落時にひそかに仕込む」銘柄の共通点

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年収300万円から年配当804万円をもらう「激・増配株」投資入門
筆者は、過去の暴落時に優良銘柄を大きく買い付けたことで資産形成を加速させてきました(写真:PRISM/PIXTA)
中東危機拡大で暴落は来るのか――。イラン紛争をきっかけに、市場には不安が広がり、多くの投資家が判断を迫られています。では、この局面で取るべき行動は「逃げ」か「攻め」か?
本記事は『年収300万円から年配当804万円をもらう「激・増配株」投資入門』より一部抜粋・再編集。年配当804万円を実現した元サラリーマン投資家が実践する、暴落をチャンスに変える具体的な買い戦略を紹介します。

暴落は恐れるのではなく「備えるもの」

中東情勢の緊迫化と石油価格の高騰に不安を覚えている個人投資家も多いでしょう。日本株もそうした国際情勢を受け、株価は3月に入ってから軟調な動きが続いています。今後の情勢を見通すのは極めて困難です。本格的な暴落につながる可能性も否定できません。国際情勢に起因する暴落局面では業種や業績に関わらず全面安となります。ファンダメンタルズ分析が通用しない暴力的な下げに見舞われます。

ただ、株式市場はこれまでも世界的な金融危機やパンデミックによる経済ショックなど様々なタイプの大暴落を乗り越えてきました。万が一、中東情勢を起点に暴落が起ころうとも明けない夜はないでしょう。過去、回復しなかった暴落はありません。実際、過去の暴落時に私は優良銘柄を大きく買い付けたことで資産形成を加速させてきました。

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