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ホンダ「WR-V」魅力的な250万円以下を捨てる訳 約1年という短期間でマイナーチェンジを実施

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今回の一部改良を受けた各タイプのうち、2025年3月7日に発売されるのは以下の3タイプで、価格(税込み)は以下のとおりだ。

「Z+ ブラックスタイル」:258万600円
「Z ブラックスタイル」:248万3800円
「Z」:239万8000円(現行の4万8400円アップ)

また、「Z+」は前述のとおり、ブラウンのプライスムースシートなど主に内装系のアップデートを予定。ベースグレードの「X」も含めて2025年夏ごろの発売を予定する。また、具体的な価格や発売時期なども未発表だ(2025年3月6日時点)。

内装のアップデートを行った理由

プライムスムースシートを採用した車両のリアシート(筆者撮影)

以上がWR-Vの一部改良に関し、現時点でわかっている情報だ。ホンダによれば、2024年3月の発売以来、WR-Vの売れ行きは順調。月間の販売計画台数3000台前後をほぼ毎月クリアしており、発売した2024年3月~2025年1月の11カ月における新車販売台数は3万3396台を記録。コンパクトSUVクラスの国内シェアで21.3%を占めているという。また、同じ11カ月間において、4WDも含む登録車SUVのガソリン車(WR-Vは2WDのみ)販売累計では1位となっているという。

加えて、現在WR-Vに乗るユーザー層は、約半数が新規にホンダ車を購入した層とのこと。ホンダは、WR-Vと同じコンパクトSUVとして「ヴェゼル」もラインナップするが、ホンダ車の新規購入者が多いという点でいえば、両モデルはあまりユーザーの食い合いをしていないことがうかがえる。

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