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「客単価2000円超」"令和のアサイーブーム"の実態 流行語大賞にもノミネート、昔とは異なる流行り方

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  • 大関 まなみ フードスタジアム編集長/外食ジャーナリスト

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水分を除去したクリーミーで濃厚なヨーグルトが、グリーク(=ギリシャ風)ヨーグルト。店ではフルーツやハチミツ、シリアルなどのトッピングとともに盛られて提供されることが多い(筆者撮影)

「令和のアサイーブーム」が来た

11月5日に「2024ユーキャン新語・流行語大賞」候補30語が発表。その中に「アサイーボウル」が入った。

アサイーとは、ブラジル原産のスーパーフードとして知られるフルーツで、そのアサイーのペーストとともにフルーツやシリアルを盛り付けたのがアサイーボウルだ。

アサイーボウルは2010年代半ばに一度ブームとなったが、現在は一時期と比べたら下火になっていた。久しぶりにこの名前を聞くとともに、「なぜ今さら?」と思った人も少なくないはずだ。

昔のブームが「平成のアサイーブーム」とするなら、実は今、「令和のアサイーブーム」と呼べるブームが再び来ているのだ。

【画像8枚】「手のひらサイズで2000円近く」「小腹が満たされる程度のボリューム感」…約10年ぶりにブームの「アサイーボウル」。令和と平成の違いとは?

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【韓国のカフェ経由でトレンドに】

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