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「ミスをチャンスに変える」ずるい"謝罪メール術" 仕事がデキる人は不用意にお詫びをしない

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  • 平野 友朗 日本ビジネスメール協会代表理事、アイ・コミュニケーション代表取締役

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仕事がデキる人(ずるい人)は、不用意にあらたまった表現でお詫びをしません(写真:Ran&Ran/PIXTA)
仕事をしているとメールを介したトラブル対応をしなければいけない場面が多々あることでしょう。本稿は、『なぜか仕事が速い人の ずるいメール術』から一部抜粋・編集のうえ、「仕事のミスをチャンスに変えるメール活用術」を紹介します。

ずるい人の謝罪メールをマスターしよう!

仕事のちょっとしたミスは、誰にでも起こり得ることです。そのたびに、次のようなお詫びをしていたら、どうでしょうか。
   
「このたびは大変申し訳ございません。今後は二度とこのようなことがないように注意します」

お詫びとしては丁寧な印象を与えるかもしれません。同じ失敗を二度と繰り返さないという誓いに、誠実さも感じるでしょう。

しかし一方で「二度と」という言葉が自分へのプレッシャーにもなりそうです。

どんなに注意をしても、失敗をしてしまう可能性はあるのに、自分で言ったからには二度と同じ失敗はできない……こうしてハードルが高くなり、自分の首を絞めることになります。

それに、仮に添付ファイルをつけ忘れたぐらいでこのようなお詫びを送っていたら、相手からは「このレベルのミスで、そんな深刻なお詫びをしなくてもいいのに」と思われるかもしれません。

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