井上:どのようにしてUTM(運航管理システム)のプラットフォームを整備したのでしょうか。
徳重:黎明期の産業では早くいい会社に目をつけるのが重要です。だから2016年に会社を作って半年後には世界中を回ったんですよ。そのときに、UTMが大事だと思いました。
すると当時、すでにアメリカとベルギーとイギリスにUTMの開発をしていた会社があったんです。しかも相当進んでいたから、これは今ウチが始めても間に合わないと思いました。もともと、まず事業を作って、実績をあげて、お金を集めて、UTMをやろうかなと思っていたら、もうすでにやっている人たちがいたのです。
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