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キャリア・教育 #WORK AGAIN

「元リクルートの母」がNPOで目指すもの 夢を叶える行動力はリクルートで教わった

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  • 富岡 麻美 フリーランスライター/コーディネーター

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リクルート時代に培った営業力が生きていると語る征矢さん。子連れで、オルタナティブ教育を実践している教育施設を自ら取材している

働く場としてNPO法人に関心を持つ人が増えている。企業とは違った社会的使命を持ち、さまざまな社会的課題を解決しようという姿勢に魅力を感じるからだろう。

2012年設立の「いきはぐ」は、子どもたちの『生きる力』を育むために、子どもを取り巻く大人たちをサポートするNPO法人だ。具体的には、生きる力を育む教育や学びを提供している幼稚園、保育園、学校、塾や教室、そういった教育を行っている場を全国から集めてサイト上で紹介するほか、教育にまつわるセミナーやカウンセリング、コンサルティングも行っている。

高校時代の恩師との出会いが決めた進路

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代表の征矢里沙さん(31)は、高校時代に出会った恩師の影響を受け、教育系NPOを立ち上げたいと心に決めていたという。

「恩師に出会うまでは社会のことやボランティアなどに興味がありませんでしたし、学校で勉強していることが、これから自分が生きていくことにつながっていくイメージも持てなくて。

でも、恩師は生徒を集めてゼミを作るような変わり者で、自分の頭でものを考えられるようになれと、つねに言っていました。私自身その言葉で、これまで自分の頭で考えていなかった自分に気づき、いったい何を勉強してきたのかとショックを受けました。

そこから日本の教育って何だろう、日本の教育を変えたい!と思ったんです」

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【なぜ、「オルタナティブ教育」だったのか】

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