「聞く」のではなく、相手の話を受け止める「傾聴」
相手の話を聞くという行為は、誰もが日常的に行っており、特別なことではありません。ただし、1on1の場面で「相手の話を聴く」といった場合には、日常のそれとは違う「傾聴」だと捉えるのがよいでしょう。
「傾聴」という言葉は、近年ビジネスシーンでも広く使われており、対話相手との信頼関係を築く上で極めて重要なコミュニケーションスキルです。漢字の「聞く」は日常的な聞き取りを指し、「聴く」はより意識的かつ能動的に相手の話を受け止める意味の「傾聴」を表すことがあります。
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【傾聴を具体的に説明すると?】
