水の色は透明? 青色?
地球は表面の約70%が水でおおわれていて、水に満ちているので、「水の惑星」と呼ばれています。
水は浅いと無色透明です。無色透明なのは、太陽の光が全部向こう側に通り抜けるからです。
太陽光は白く見えますが、虹の7色「赤・橙・黄・緑・青・藍・紫」が混ざり合ったものです。アメリカやイギリスでは藍色がない6色としているなど、国によって虹の色に違いがあります。
それらの色のうち、赤い光は、わずかですが水に吸収されます。浅い水では、その影響が非常に小さいので無色透明なのです。
ところが水が深くなると、赤い光が水に吸収され、残りの光が合わさって青色の光になり、水の中を進んでいきます。つまり、海のような深い水では、青色の光だけが海の水に吸収されないで水の中の物質(ごみやプランクトンなど)によって散乱し、私たちの目に届きます。それで私たちの目には、海が青く見えるのです。
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【地球上の「淡水」の割合はどのくらい?】
