株式投資で配当収入を狙うなら配当利回りに注目したい。四季報の今期配当予想を株価で割った配当利回りでランキングした。前期の自己資本比率が20%以上、今期純益が10億円以上、今期・来期とも純増益で減配予想なしなどの条件をつけ、今期配当予想の実現度が高そうな企業に絞っている。
1位の世紀東急工業は東急系の道路舗装大手。下期以降に完工が増える今期は営業増益に転換する見込み。1株利益が3倍に増え、配当も前期の30円から今期90円へ3倍増の予想。配当性向方針を従来の30%から100%へ引き上げてもいる。自己株取得を含めた総還元性向は2021年度、22年度とも100%を超えている。
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