車両外観の丸みを帯びた先頭形状は、100系スペーシアのフォルムを現代風に進化させたものだという。特徴的な窓枠は、鹿沼に伝わる組子や、竹編み細工といった工芸品をイメージしたものだが、愛称の「X」も連想させる。
内装は車両ごとに趣を変え、乗客を飽きさせないようにした。1号車は”コックピットラウンジ”。東武グループの傘下で、日光を代表するリゾートホテル「金谷ホテル」をモチーフに、気品高く落ち着きある空間だ。オリジナルのコーヒーやビールを提供するカフェも併設される。2号車はバックシェル式リクライニングを採用した豪華な”プレミアムシート”が売り物だ。
目玉は「コックピットスイート」
3〜5号車は”スタンダートシート”で、5号車の一部にはパーティションで周囲を遮ることでテレワークなどにも使える”ボックスシート”も設けられる。
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