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大人になって「英語が上達する人」が外さない3点 英文法は「語順」と「品詞」が9割!

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「大人の英語やりなおしでは『音』『単語』『文法』が3大重要ポイントです(写真:jessie/PIXTA)
「海外旅行にいって英語を使って楽しみたい」「TOEICのスコアをあげて転職したい」「英会話を身に付けることができれば、人生楽しくなりそう」……英語を学びなおしている方には、さまざまな目的があると思います。
登録者数17.5万人の大人気オンライン塾『スタフリ』のカリスマ英語講師であり、『爆速でやりなおす中学英語』の著者であるダイジュ先生によれば、「大人の英語やりなおしでは『音』『単語』『文法』が3大重要ポイント」とのこと。ここでは、その理由を伺ってみましょう。

3大重要ポイント①「音」の勉強の仕方

「音」は、英語における3大重要ポイントの中で最も重要な土台なのですが、学校英語において最も軽視されてきました。多くの方は、英語の勉強において「黙って読む」や「文字を書く」ことがメインだったのではないでしょうか。手の側面が真っ黒になるまで単語や英文を書きまくった経験がある方もいるでしょう。

ここではっきりさせておきたいことは「英語は言語」ということです。われわれが日本語をどのように習得してきたのかというと、「ママ」や「パパ」の話す言葉をまねて「音」で学んできたはずです。「ママ」や「パパ」とノートに書いて覚えた、という方はいないはずです。つまり、言葉の習得の最初の一歩は「音」をまねることです。英単語を覚えるときも、英文法の学習を進めるときも徹底的にまねてください。英語学習のスタートはモノマネです。

日本人が苦手とするのが「リスニング」です。ちまたには「たくさん聞けば、聞き取れるようになる」「聞き流すだけで、聞けるようになる」といった学習法がいまだに横行していますが、実際は「しゃべること」がリスニング習得の最短コースです。

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【「リスニングは聞くな」ってどういうこと!?】

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